スマホアプリと店舗集客方法の関係性

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「販促を強化したい」「店舗への集客を促進したい」「イベント情報や催事情報をもっと訴求したい」・・ このように考えことはありませんか?スマホアプリを使えば集客ができるというイメージはあっても、スマホアプリには様々な機能があり、迷ってしまうのではないでしょうか。そんなフワッとしたイメージをスッキリさせるためのポイントを解説していきたいと思います。

 

スマホアプリと販促の相性

結論から申し上げますと、スマホアプリと販促の相性はバツグンです。

欲しいものを探す、分からないことを調べる、お得な情報を得る・・ 全てスマホで実現可能ですね。今やスマホは生活と切っても切れない存在になっています。お得な情報もスマホで調べますよね。お得な情報の代表格と言えばチラシです。チラシは大きく分けて「折り込みチラシ」と「Webチラシ」の2種類があります。折り込みチラシは新聞の発行部数減少と比例して年々減少しています。若い世代を中心に新聞を取らなくなってきているからです。折り込みチラシを見ない方々は何を見ているか・・ そう、Webチラシです。Webチラシを見るには、企業のホームページを閲覧する、チラシ掲載サイトにアクセスする、企業のアプリをダウンロードするなどがあります。この中で最も便利と感じるのは、アプリではないでしょうか。ホームページもチラシ掲載サイトも対象のサイトにアクセスしないとチラシを見ることができません。検索アプリを立ち上げて、キーワードを入力して、サイトに飛んで、チラシのページに遷移して、と手順が多すぎて面倒です。一方、スマホアプリは対象アプリを立ち上げて、チラシボタンをタップするだけです。簡単便利なので、一度アプリを利用するとそのまま使い続ける確率が高いですね。

アプリには他にも様々なお得な情報を通知する機能があります。セール情報、イベント情報、キャンペーン情報、クーポン情報などもアプリで取得できますね。これらの販促情報をアプリに上手く反映することができれば、ユーザーはアプリを重宝して活用するので、販促情報は更に効果を増していきます。

店舗に行くための目的と動機付け

店舗に行く理由は人それぞれですが、目的がないのに行く人は少ないと思います。店舗に行くという行動には目的や動機が必要です。では、その目的や動機を持ってもらうためには何が必要でしょうか。それは、“情報”です。具体的には、チラシに掲載されている商品情報、店舗で開催されるイベント情報、メーカーとタイアップしたキャンペーン情報、お得なクーポン情報などです。これらの情報をユーザーが入手するためには、2つのパターンがあります。「能動的に情報を入手するパターン」 と「受動的に情報を入手するパターン」です。

 

1つめのパターンである能動的に情報を入手するとは、自ら情報を探す行為です。アプリを立ち上げてチラシ情報、イベント情報、キャンペーン情報、クーポン情報を入手することです。

2つめのパターンである受動的に情報を入手するとは、情報を自動的に入手することです。プッシュ通知機能による情報配信はスマホに自動で受信されるため、通知の中のチラシ情報やイベント情報などを見て、目的や動機を持たせることができます。ユーザーに情報を提供するツールとしてスマホアプリと店舗集客の関係性は非常に良好と言えるでしょう。

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スマホアプリの機能を利用した店舗集客方法

スマホアプリには様々な機能があります。どの機能がどのような効果を発揮するのか代表的な機能を6つご紹介します。

(1)チラシ機能
先にも述べたように、折り込みチラシを作成している企業にとっては必須の集客機能です。新聞を取っていない世代へのリーチにおいて、より効果を発揮します。折り込みチラシだけでなく、店舗独自のチラシやビラなども掲載することで、集客に貢献することでしょう。

2)プッシュ通知機能
情報を配信する機能です。お知らせしたい情報(セール情報、イベント情報、キャンペーン情報、クーポン情報など)を通知することで、ユーザーに認知してもらい集客につなげます。しかしながら、頻繁に配信しすぎると、鬱陶しいと思われてしまい逆効果です。ほどほどの良い塩梅が重要です。

(3)クーポン機能
来店動機につながる強力な機能です。クーポンで割引を受けると非常に得した気分になりますよね。懇意にしている店舗のクーポンであれば、より一層利用率が高まって集客につながります。

(4)ポイント機能
ユーザーが得する機能として、クーポンと双璧をなす強力な集客機能です。企業が発行するポイントカードと連携することで、利便性を高めることができます。ポイントを貯めてお買物に使うことでお得感を感じ、再度ポイントを貯めたくなります。ポイント増額対象商品を購入し、ひたすらポイントを貯めることに喜びを感じるユーザーも存在します。

(5)スタンプ機能
店舗に設置してあるQRコードを読み込むことでスタンプを集める機能です。集めたスタンプに応じてクーポンやポイントなどのお得なサービスと交換することができます。毎日のお買物でスタンプを集める行為が日課になれば、毎日アプリを利用してもらい、集客効果が高まります。

(6)予約機能
アプリで商品を予約する機能です。予約した商品を店舗に受け取りに行くことで集客につなげます。予約した商品を店舗に受け取りに行く際に、ついで買いが発生する可能性が高く、買上点数アップ効果も期待できます。

スマホアプリのアピール方法

スマホアプリの有用性はご理解いただけたかと思います。しかしながら、スマホアプリはダウンロードをしなければ利用することができません。ユーザーにスマホアプリをダウンロードしてもらうためには何が必要でしょうか。それは、“スマホアプリの存在を認識してもらうこと”です。スマホアプリの存在を知らなければダウンロードされることはありません。スマホアプリのアピール度合によってダウンロード数が左右されると言っても過言ではありません。では、どのような方法でアピールをし、ダウンロードにつなげれば良いのでしょう。おすすめのアピール方法を3つご紹介します。

 

■アピール方法1:店頭掲示

真っ先に思いつく方法が店頭掲示です。ビラやポスターなどを貼って認識を高めましょう。しかし、ただ貼るだけではなかなか認識してもらえません。注意すべきは、貼る場所です。人がサッサと通り過ぎてしまう場所に貼っても効果は見込めません。では、立ち止まる場所とはどのような場所でしょうか。

例えばレジです。お会計の際に必ず立ち止まる場所です。お会計の最中に店員さんを凝視する人は少ないと思います。ほとんどの人がどこかに目をやると思います。その目をやる先に、スマホアプリのリリース告知ポスターが貼ってあれば認識につながるのです。他にもスーパーマーケットの場合、商品を詰めるサッカー台、サービスカウンター、エスカレーターやエレベーター、トイレ、休憩スペース、買い物カート置き場などが立ち止まる場所として掲示のおすすめポイントです。

 

■アピール方法2:チラシのインフォメーション欄

チラシのインフォメーション欄にスマホアプリのリリース情報を掲載するのもおすすめです。チラシは多くの方が見る媒体ですので、認知を上げるには効果的です。注意点は、数回程度の掲載では認知効果を望むことは難しいため、一定期間継続して掲載することが必要です。

 

■アピール方法3:ホームページ

ホームページにもスマホアプリのリリース情報を掲載することで認知効果を高めることができます。その場合は目立つ箇所に掲載してください。スライド式の大バナー、お知らせ欄などがおすすめです。ホームページは掲載情報が自由自在なので、スマホアプリの特長や登録方法などの情報を掲載することも重要です。

スマホアプリと店舗集客方法の関係性 ~まとめ~

従来の紙に依存した販促方法が見直され、デジタル販促へと移行する中、スマホアプリは必須の販促手段になりつつあります。携帯電話がガラケーからスマホに移行した理由のひとつは、取得可能な情報量の違いだと思います。ユーザーの情報取得手段は紙媒体からデジタル媒体へと移行が進み、スマホによって生活スタイルが変化しています。折り込みチラシは新聞の発行部数減少に比例して、年々その効果は減少しています。新聞も折り込みチラシも雑誌も、インターネットで閲覧する時代です。その変化に対応せず、旧態依然のままの販促で良いのでしょうか。せっかくのお得な情報や楽しいイベント情報も、認識されなければ無駄な経費になってしまいます。

 

重要なことは、ユーザーに、“スマホアプリ認識→ダウンロード→スマホアプリ活用”という行為をしてもらうことです。スマホアプリをユーザーが最大限に活用することこそが店舗集客につながるのです。今後も販促を意味あるものとし続けるために、スマホアプリ導入を検討してみてはいかがでしょうか。

 

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2020/9/9