社員座談会 新卒社員(1年目・2年目)編
取材日:2026年1月29日
就職活動を振り返る
テスクとの出会い・決め手は?
Kさん(2年目/情報系出身):
大学で学んだ知識を生かしたく、就職活動では最初からIT業界、職種はシステムエンジニアを志望していました。
大学在籍中にカナダ留学に行っていたのですが、留学中に働いていた航空会社での仕事をきっかけに、ルーティンワークのような仕事ではなく、頭を使い続ける仕事・考える仕事がしたいと漠然と考えていたのを覚えています。
地元を離れたくなかったので、愛知で働けるIT企業を中心に見ていました。たくさん企業を見る中で、テスクを選んだ理由は「人を大切にする会社」だと感じたからです。コロコロと職場を変えるのではなく、1社で長く働きたいと思っていたので、社内の雰囲気や人間関係も重視していました。
教育・研修、オフィス環境、待遇面、福利厚生が整っており、社内イベントも頻繁にあり、おかげさまで毎日快適に仕事ができています。
Yさん(1年目/文系出身):
就活はIT業界に最初から絞っていたわけではありませんでした。まずは自分にはどのような仕事が向いているのかを知ろうと、業種は絞らずにたくさんの企業に足を運んでみました。物流業界や鉄鋼業界なんかも見ていましたね。軸にしていたのは「手に職がつくかどうか」と「地元愛知で働けるか」です。県外の大学に通っていたので卒業したら愛知に戻ってきたいと思っていました。
テスクとの出会いは1dayインターンシップです。就活がまだ深く進められていなかったこともあり、参加当時は「オフィスが綺麗!社員の方の雰囲気も良くて良い会社だな~」程度の感想しか持っていませんでした(笑)
その後、業界や企業研究を進めていく中で、東海地区にはテスクのように客先常駐ではなく自社で腰を据えて働ける環境が非常に少ないことや、多重下請構造になっていることが多く、開発しかできない か お客様とのやり取りしかできないか、のどちらかに寄ってしまうのが一般的で、上流~下流までを1社で完結している企業が少ないことに少しずつ気が付いていきました。
「技術を習得した上で、自分なりのエンジニアキャリアを描ける環境であること」と、選考の過程で「努力がきちんと実る会社」だと感じたのが入社の決め手でした。
Fさん(1年目/文系出身):
大学では経済学部を専攻していました。ゼミの中で経済波及効果の分析などに取り組む中で、「データを扱うのは面白い」と感じ、プログラミングやITに興味を持ったことを覚えています。就活ではIT業界と、食にも関心があり農業系の企業も見ていました。
農業から少し派生させ、食品→小売業と広げた時に、スーパーマーケットなどの小売業に向けたシステム開発を行うテスクを就活サイトで見つけました。
興味のあったITと食が結びつくと思い、会社説明会に参加しました。
テスクへの入社の決め手は、『やるべきことを継続的に「きちんと」行う』という部分が心に響いたからです。
働くならばコツコツとまじめに働きたかったため、この言葉を見て会社の方針と自分の性格とが合うかなと感じました。
また、社員数が多すぎず、少数精鋭というところにも惹かれました。一人ひとりの役割が大きく、やりがいを感じやすい環境だと思いました。
プログラミングについては、「本当に自分にできるのかな」という不安はありましたが、5カ月間にわたるプログラミング研修や入社前の内定者事前学習、資格取得支援手当などのスキルアップ支援制度など、学習意欲を全面的にバックアップしてくれる教育環境が整っているテスクであれば大丈夫だと思いました。
エンジニアの土台作り
新入社員研修について教えてください
Kさん(2年目/情報系出身):
私の時は、4~6月は座学が中心、7月~8月は演習中心でした。
Yさん(1年目/文系出身):
私たちの代から研修先が変わったのですが、内容はほぼ先輩方と同じです。ただ、後半の演習でよりアウトプットのボリュームが増えたのと、より個々の習熟度に合わせたペースでの研修スタイルに変わったと聞いています。
初日から3日間ほどはビジネスマナー研修で、敬語や名刺交換のやり方など、社会人の基礎を学びました。
その後は、ITの基礎知識を講義形式で学んでいきました。最初の頃は内定者事前学習で学んだ内容・用語がたくさん出てきたので少し嬉しかった記憶があります。
実際に手を動かす機会が次第に増えていき、6月に入ると与えらえた課題をもとに、個人開発→ペア開発→チーム開発を行いました。チーム開発はレベル別に分けられ、6月の終わりの発表会に向けて、限られたスケジュールの中でチームでより良いシステムを作りあげる体験をしました。
Fさん(1年目/文系出身):
チーム開発では、チームのメンバーと意見のぶつかり合いも経験しました。
自分の気持ちを一方的に伝えるのではなく、相手の意見や気持ちにも耳を傾け、意見をすり合わせながら進めていくことの大切さや、チームでモノを作ることの難しさを痛感しました。
発表会は、社長と人事の方が研修先まで来てくれ、アドバイザーの先輩方はオンラインで参加してくれました。とても緊張しましたね・・・。
7月、8月の後半研修は、とにかくアウトプット。演習問題をひたすら解き、コードをたくさん書きました。
書いたコードは講師にレビューしてもらい、書き方のコツを教わったり、回りくどい表現を指摘してもらったり。
かく→レビュー→かく→レビュー→かくを繰り返しながら、よりシンプルかつ綺麗なコード(誰が見ても分かりやすいコード)をかく訓練をしました。
研修中、悩むことはありましたか?
Kさん(2年目/情報系出身):
プログラミング経験者というプレッシャーはありました。未経験スタートの同期がめきめきと延びていく中で追い越されないように手を抜かず必死に勉強しましたし、率先して同期の学習フォローに回るようにもしていました。
また、私の年は少しイレギュラーで。研修の理解度が早い上位3名が後半の研修は受けず、早期配属されることが入社時点で決まっていました。早期配属組に選ばれた時はやはり嬉しかったですし、実務に数カ月早く入れたのは自分の成長にも繋がったと思います。
Yさん(1年目/文系出身):
大きく悩むことは正直なかったかもしれません・・。
誤解のないように言うと、簡単だったとか余裕だったとかでは決してないです!毎日ついてくのに必死でした。
大切にしていたのは、その日に学んだことはその日のうちに復習、分からないまま進まないようにすることです。特に後半の7月・8月はアウトプット(演習)中心だったので、講師の方に分かるまで質問することで、きちんと理解しながら自分のペースでプログラミング学習と向き合うことができました。
あと、やっぱり定者事前学習を真面目に取り組んだことも大きかったです。事前学習がなかったら、初見の内容ばかりでついていけていなかったと思います。本当にやっておいて良かったです。
Fさん(1年目/文系出身):
私はたくさん躓きました。最初の頃は分からないことが分からない状態でしたね・・。情報系卒の同期はやはり進みが早く、焦りや不安な気持ちに押しつぶされそうになったこともあります。
ただ、そんな中で救われたのはアドバイザーである先輩の存在でした。
テスクでは内定者事前学習中、入社後の新入社員研修中に、数個上の先輩がアドバイザーになり、自分たちの学習をフォローしてくれます。新入社員研修中は、日報を提出し、アドバイザーがコメントをくれていました。また、2週間に1回のペースで帰社日があり、面談してもらっていました。実際の業務での使われ方や、抑えておくべきポイントを聞くことができ、先輩も同じところで躓いていた話を聞くことで、不安が取り除かれることもありました。先輩がやってくれたように、いつか自分もアドバイザーとして後輩の学習フォローをしたいなと思います。
Yさんも言っているように研修先では自分の理解度に合わせて進めさせてもらえたことが大きな成長に繋がったと思います。私の場合、後半の研修ではまだ不安が強かったので、「もう少し基礎から学びたい」と自らお願いしました。
社員になって
今の仕事内容は?
Kさん(2年目/情報系出身):システム開発部に所属し、卸売業のお客様の案件に携わり、設計~開発を行っています。後輩もできたので質問に答えることも増えました。あと2カ月後には3年目に入りますが、配属直後の自分に比べて、できることも増え、任される仕事の範囲が広がってきたと感じます。
最初は分からないことばかりでしたが、2年目に入った頃から任せてもらえる業務が増え、自分の成長をほんの少しだけ感じています。
Fさん(1年目/文系出身):
私もKさんと同じシステム開発部に所属していますが、今は一時的に席を移動してプロダクト企画部の業務支援に入っています。既存システムをJavaへと置き換えるプロジェクトに参画し、受け入れテスト、動作確認、修正内容の反映作業などを担当しています。
研修中と一緒で”分からないことが分からない” という状態が続く毎日ではありますが・・・(笑) 入社8年目の先輩社員に質問攻撃をしながら日々奮闘しています!むしろ学ぶことばかりで楽しいです。
Yさん(1年目/文系出身):
インフラに少し興味があるという話を何気なくアドバイザーにぽろっと話したことがあるのですが、その思いを会社が吸い上げてくれ、プロダクト企画部のインフラチームに配属になりました。今はまだまだ指示された仕事をこなすことに精一杯ですが、1つ2つ上の先輩と一緒にデータセンターに行ったり、新しいツールの検証をしたり、社内のシステム周りの問い合わせ対応をしたりと、できることを1つ1つ増やしている最中です。
これ良い!と思う制度・福利厚生は?
Yさん(1年目/文系出身):
やはり教育制度の手厚さです。
内定者事前学習から始まり、入社後は約5か月間のプログラミング研修。その後も社内勉強会(テスク大学)など、学ぶ機会が継続的にあります。
「本気で人を育てようとしてくれている」と感じる一方で、早く一人前になり貢献しないといけないというプレッシャーも感じます。
ただし、いくら機会があっても受け身な方は成長しないと思います。用意された機会を無駄にせず、主体的にフル活用できるかがポイントです。
私は一人暮らし支援手当ももらっていて、この手当はとても助かっています。
会社から一定距離内に住めば1カ月3~4万円もの補助が出るのは大きいです。満員電車に揉まれずに済み、通勤も快適です!テスクの家賃補助はかなり充実していると思います。

Fさん(1年目/文系出身):
資格取得支援手当(受験料全額補助)や書籍の購入補助制度(半額補助)がありがたいと感じています。同期で一番使っているかもしれないです。
成長したいという気持ちを応援してもらえる環境が整っているのは心強いですね。
また、上長との定期的な面談があるのもありがたいです。
どんな仕事をやってみたいか、将来どんな方向にキャリアを進めたいかを中心に話すのですが、自分の理想の姿と現状のGAPに気付くことができたり、小さな成長を感じられたりする良い機会になっています。
ずばりテスクにマッチする人は?
Kさん(2年目/情報系出身):
明るく前向きで、向上心や挑戦心がある人ですね。
「挑戦してみたい!やってみたい!」を前向きにくみ取ってくれる会社ですので、好奇心旺盛で上昇志向の高い人はマッチすると思います。
Yさん(1年目/文系出身):
学ぶことが好きな人と素直な人ですかね。
分からないことをそのままにせず、恥ずかしがらずに聞ける人、受動的ではなく能動的に学びに行ける人、そんな人がマッチすると思います。
学べる環境や仕組みは十分すぎるぐらい整っているので、それを生かすも殺すも自分次第です。
Fさん(1年目/文系出身):
真面目にコツコツと努力ができる人です。
自主的に学習するなど成長意欲があり、目標に向けて地道に頑張れると応援してもらえますし、成長していけると思います。
また、明るい性格の方が社風にはマッチするかなとも思います。
あとはプログラミングやITが好きかどうかも大事です。特に私のような文系出身者はここが重要ポイントだと思います。
スポーツと同様で、試合に勝つためにはコツコツ日々の基礎練習に励み、体力・筋力をつけ、正しいフォームなどを習得する必要があります。
入社後2~3年間の基礎練習期間をポジティブに楽しく過ごせそうか、事前に確認しておくのをおすすめします。最近はプログラミングの無料学習サイトなんかもたくさんあるはずです!