MDM

MDM とは

Master Data Managementのこと。MDMは目的ではなく手段であり、MDMにはシステム運用や管理の効率化だけでなく、企業活動の非効率を排除することが期待されている。MDMが本来効果をもっとも期待されているのは企業活動の随所に見られる課題の解決であり、サービス業ならマーケットのスピードに追随するために、売上・契約情報の精度や即時性を向上をめざす。課題を解消するために調査を進めていくと、現在企業IT(システム、データ)に散見されるコード体系の不統一や、マスターデータがシステムごとに運用され整合性が取れていないといった問題に行き当たり、業務課題を解決する上でMDMの必要性を改めて確認することになる。IT視点だけでなく業務を含めた効果測定を行うことが重要となる。