特売商品の選定やシーズン入れ替えの商品登録が多大で、いつも残業。なんとかしたい・・

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 商品マスターの登録(改廃)は、とても大切です。これがなければ、システム上発注もできなければPOSでスキャン(売上登録)もできません。よってみなさん必ず登録はしているのですが、新商品発売タイミングやシーズン商品の入れ替え時期など、特にホームセンターやディスカウントストア・ドラッグストアは、いつも頭の痛い時期かと思います。
 また、消費税率の変更や酒の一斉値上げ等、国の政策によって、多くのコストと時間を失う事もあったかと思います。
 これを、「仕方ない…」と思う企業と「なんとか効率的にできないか」と考える企業で大きな業務効率の差が出ている事はご存知でしょうか?よーく考えてみてください。商品マスターって持っているのは貴社だけですか?そんなわけありませんよね。何千何万という同業者や、メーカー・卸といった流通過程の企業も必ず持っています。少なくとも、商品名(漢字・カナ・レシート品名)やJANコード・標準小売価格は同じですよね。ましてや卸売業にいたっては貴社の部門や分類(クラス)そして原価・売価も登録しているはずです。それをわざわざ企業毎で手入力するって、こんな無駄はないと思いませんか?国内全体のロスです。ですからその情報をネットワークを使って共有すれば、流通過程における効率化が実現します。
 今や多くの企業がインターネットを使って情報の共有を実現しています。卸さんが何百枚もの見積を持ってきて、その中からバイヤーさんが特売商品の選定をしているなんて事は近い将来なくなってくると思います。
 よって、この課題の解決策は、商品マスターデータはネットや媒体でメーカーや卸から提供してもらい共有する事です。(商品マスターデータを販売している業者もございます)